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    まずは、つわはすとは何者について説明したい。

    つわはすとはニコニコ動画のゲーム実況カテゴリにおけるトッププレイヤーで、誰よりも実況プレイを愛し、誰よりも実況プレイ動画を上げ続けた「実況廃人」だ。
    実況の合間に実況をする、まさにそんな男だった。

    ニコニコのバージョンが「γ」だった2008年12月14日から動画投稿を始め、2015年6月1日の動画をもって活動を終了している。

    そんな激動の7年間を突っ走ったつわはすだが、初投稿時は高校3年生。
    2013年4月からは新社会人となり、社会人3年目の2015年に大炎上を起こしてしまった。

    まさにつわはすにとってニコニコ動画とは青春の1ページどころか、全てであったのである。

    実況に全ての時間を使ったため、現実世界の人間関係はメチャクチャになり、友達は失ったらしいが、失った分はニコニコの実況者で取り戻している。
    なんかもう全てがニコニコによって構成された男だ。

    そんなつわはすでも実況動画は面白かったため、たくさんの熱狂的なファンもいたし、女性比率もむしろ高いくらいだった。

    チームTAKOSという実況グループも作っていたし、トップアイドルのキヨやレトルトとも仲が良かったし、順風満帆だった。
    ある事件が起きるまでは…。

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    しかしそんな実況の申し子であったつわはすも今ではこんな扱いだ。

    なぜこんなことになってしまったのか、それには2つの大きな騒動が関わっている。
    それは「自演騒動」と「妊娠中絶、顔バレ騒動」だ。

    何やら物騒な騒動に聞こえるだろう。
    なにせインターネット史に残るような大炎上事件だからな。

    それぞれ順を追って説明していこう。

    4年間の自演騒動

    ニコニコ動画には、特定の有名な実況者(『つわはす』など)や、時事ネタ(『性の喜びおじさん』など)といった単語を説明する「ニコニコ大百科」という付随サービスがある。
    機能的にはほぼwikipediaと同じなのだが、ニコニコ特有の文化があったりしてなかなか面白い。

    ニコニコ大百科は主に、動画につけられたタグを説明するための付随サービスなのだが、おまけとして2chのようなコメント欄がついている。

    コメント欄の機能はこれまた2chと同じような仕様になっていて、匿名だがIDが付与されている。
    しかしそのIDは2chのように日替わりなのではなく、アカウント固有のものになっているので、何年経っても同じままでいるのがミソだ。

    そしてつわはすは自分の説明がかかれている大百科のページにおいて、「アンチに対して攻撃的でつわはすを擁護するマン」というキャラクターを4年間も続けていたことが発覚してしまった。

    まあ1度や2度、あるいは気が立ってていた一時にそういったことをしてしまうのはわからんでもない。
    しかし、アンチに対して所構わず攻撃し続けるスタイルを4年間も実行し続けたということが凄いんだ。

    何故バレたのか

    では4年間も続けていたものがなぜバレたのかというと理由は簡単で、自演を疑われて活動をピタッと止めたからだ。

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    それも一人や二人ではなく2chなどでも「これつわはすじゃね」という疑いがどんどん強くなった。
    そりゃあまあ、いくらファンといえどアンチ一人ひとりに対して4年間も立ち向かうことなんて普通はできないからな。

    そうしたら面白いようにその人のコメント投稿がピタッと止まった。
    急ブレーキも真っ青なくらいにピタっとな。

    釈明の内容がヤバイ

    この時点でもうほとんどクロだったのだが、しばらく沈黙した後につわはすがTwitterで自演していたことを認めた。

    その時の謝罪、釈明内容がこちら。(上の画像と同じ)

    なんかいっちょまえに少し騒ぎになってしまったようで。お騒がせしてすんませんでした!
    DMやメールで送られた画像を見た限り、片方の書き込みは確かに俺です。若気の至りってことで許してくだせぇ
    サブ垢疑惑が建ってる方はマジで別人なのであまり言わないであげて下さいね

    この謝罪する気のなさたるや、むしろ感心するくらいだ。
    謝罪というかもはや開き直りに近い。

    太字にした「若気の至りってことで許してくだせぇ」という言葉は非常に汎用性が高く、至る所でネタにされた。というか今でもたまにされる。
    例えばこの記事で「つわはすをいつまでネタにするつもりだ!」と言われても、「若気の至りってことで許してくだせぇ」と言い返せちゃうからな。

    まあつわはすはこの時にはすでに25歳になっていて、もはやそれほど若くもないってのが面白い。

    このように自演騒動の鎮火には見事に失敗し、これを機につわはすはすっかりネタキャラとなってしまった。
    しかし、これは騒動のほんの序章に過ぎなかった。

    妊娠中絶、顔バレ騒動

    つわはすには当時付き合っていた彼女がいた。
    その彼女はつわはすのファンだったリスナーで、要はリスナーを食ってしまったのである。

    そして同時に浮気もしていた。その女性はコスプレイヤーで、ハンドルネームは美咲。
    美咲もニコニコ動画の実況者が好きで、つわはすのファンであり、何らかのルートで出会ったのだろう。

    まあそこまでは良しとしよう。

    だが、つわはすは美咲と体の交わりをする際に、避妊を怠り、美咲を妊娠させてしまったのだ。
    しかも妊娠させてしまった後の言い訳が酷い。

    • 「長年外だしで全く問題なしだったから」
    • 「それは美咲も同じだよね?」
    • 「でもそんなの全然甘かったんだ」

    といった発言をしていたのが後に流出したログから明らかになっている。

    なんか浮気した相手を妊娠させてしまって、そこに対して責任転嫁するところが、いかにも漫画に出てきそうなロクでもないキャラクターみたいだ。

    結果として中絶してもらうことで、つわはすとしては事なきを得たかったのだが、その後にいくつかまずいことをして美咲を怒らせてしまい、ニコニコ史に残る流出事件となる。

    つわはすの発言

    そのまずいことの一つは、つわはすの発言だ。
    この流出ログにあるように、中絶することになった美咲に対してかけた言葉が、あろうことか「中絶を考えてくれてありがとう」だったのだ。

    それに対する美咲の回答「そこはありがとうじゃないよね」は、騒動発覚後に流行語になるくらい浸透した言葉でもある。
    そして後述するように、一時復帰をした時にこの不謹慎なネタを本人が面白おかしく使っていたことも波紋を呼んだ。

    その他にも「お金は払います。銀行口座を教えて下さい。」といったヤバイ発言をたくさんしているので、詳細に知りたい方は各自検索して調べてみてほしい。

    実況引退する

    それだけに留まらず、つわはすは最後まで美咲に嘘をつき続けた。

    このような騒動を起こしたけじめとして、つわはすは実況を引退することを美咲に誓うのだが、実は影でこっそりマザー2の実況を続けていて、それが美咲にバレてしまった。

    つわはすの発言のこともあって、美咲はついに我慢の限界に達し、一連のLINEの発言ログをインターネットに流出させてしまったのだ。

    騒動の飛び火

    これだけならまだつわはす個人がを受けるだけで済んだのだが、実はつわはすはオフで会っていた仲の良い実況者の画像を美咲に共有していた。
    そして美咲がログを流出させた時に、実況者の顔写真も一緒に流出させてしまったのだ。

    その結果、これまで顔出しをしていなかった実況者達の顔写真も出回ってしまい、「イケメンだ」「ブサメンだ」などといった風評を受けるようになってしまった。

    特に人気実況者のキヨはマスクを付けた姿がイケメンだということで高い女性人気を得ていたのだが、流出したの印象が余りにも違ったことから「ヒゲガマガエル」などと猛烈なバッシングを受けてしまう。

    まあ実際にはこれはオフショットでブサメンに見えるだけで、結局マスクを取っても言うほどブサメンではなく、「かなりのイケメン→それなりにイケメン」くらいのランクダウンで済んでいる。

    このような大騒動の末につわはすはついに引退し、インターネットの世界から姿を消してしまった。

    つわはすの発言で打順を組んでみた

    つわはすと美咲との一連のやり取りにおける、つわはすの発言が余りにも酷いということが話題になっている。
    ここではせっかくなので打順を組んで紹介してみたい。

    • 1番 「信じてたオレがバカだった 」

    つわはすの彼女が美咲にコンタクトを取った時に「岡本慎介」名義で、感情を逆なでするような発言をした後、つわはすが彼女に放ったセリフ。
    元はと言えばつわはすが原因なのに、彼女すら敵に回す発言。

    • 2番 「他に漏らすなよー?」

    オフで会っていた実況者の写真を美咲にたくさん共有していて、その時に漏らさないでくれと言ったときのセリフ。
    この軽い対応が後に悲劇を呼ぶことは、当時知るよしもなかった。

    • 3番 「中絶費用はせめてもの責任として払わせてください。口座番号と支店名と名義を教えてください。」

    妊娠までさせてしまった仲なのに、なぜか突然敬語に変わる。
    物凄い謝っているように見えて、かげでこっそりマザー2の実況を投稿したりと全く反省していなかった。

    • 4番 「中絶という選択肢を提示してくれて、本当にありがとう」

    ネットでは「中絶してくれてありがとう」と改変されているがまあ大筋は変わらない。
    妊娠させてしまったが、全く責任を取るつもりはないし、ぶっちゃけ早く縁を切りたいのが見え見えな発言。

    • 5番 「それは美咲も同じだよね?」

    体を交わらせた時に、避妊をしなかったことに対する責任を相手に押し付けようとした発言。
    最初から最後まで自分の責任とは思っていなかった模様。

    • 6番 「自分が気持ちよくなりたかったんだ」

    要は色々責任転嫁してるけど、つわはす自身が気持ちよくなりたいがための問題だった。
    でも結局自分のせいとは思っていない。

    • 7番 「あくまで確率の問題だったんだ。長年外出しで問題なかったから。」

    俺は悪くない。運が悪かっただけといって憚らない。
    これまで長年同じようなことをしていたことが発覚した発言でもある。

    • 8番 「俺はつわはすだろうが、お金だろうが差し出すよ」

    つわはすはもう実況界から引退するし、慰謝料も払うくらい反省してるという発言。
    しかしこの後こっそりマザー2の実況を初めて、美咲にキレられてしまう。

    • 9番 「子供ができるってそんなに大きなことなのかなあ」

    騒動の渦中にあっても、まるで他人事のようなつわはす。
    やっぱり責任感って大事だね。

    つわはす最後の動画

    ちなみにつわはすは動画を削除せず、アカウントはそのまま残したままでいるので動画は今でも見ることはできる。
    だが荒れてしまうことは目に見えているのでコメントをすることはできない。

    こちらが最後の動画だ。

    www.nicovideo.jp

    「ゼルダの伝説 スカイウォードソード を実況プレイ part22」をもって、つわはすは実況動画の投稿をやめた。
    こんな騒動を起こしたのだから、もう二度と戻ることはないだろう…と誰もが思っていた。

    つわはす一夜限りの復活

    つわはすの個人情報は美咲が流出させたものだけでなく、一連の騒動によって何もかも表にでてしまった。
    2chやTwitterなどでつわはすの同級生などが卒業文集などをアップしたためだ。

    本名が「岡本慎介」であること、明治大学に通っていたことだけでなく、小中高全てが特定されるなど、大抵の情報はインターネットで簡単に入手できる状態にある。

    これまでの炎上とはまるで規模の違う燃えっぷりで、もはやつわはすは二度と復活しないだろうと誰もが疑っていなかった。

    しかし、つわはすは2016年6月19日に一夜限りの復活を果たした。
    それは「アブ」という親交がある大物実況者のチャンネル限定放送において、ゲスト出演をした時のことだ。

    「そこはありがとうじゃないよね」を披露

    この放送でも燃えた ●グローバルテイキングオフィス / GTO●ワイドトレッドスペーサーT10 4H100 P1.25。
    まあ普通に出演するだけでも燃えそうだが、ある問題発言をしてしまったからだ。

    それはつわはすが美咲に言われた「そこはありがとうじゃないよね」という発言を自分自身が面白おかしく使ったのである。

    中絶という非常に重たいトピックに対して、それを本人が冗談で使ったことで当然のように燃えた。

    しかしここで疑問なのが、なぜこのタイミングでつわはすが一夜限りの復活を果たしたのか、ということである。
    何もこのタイミングでなくても、あるいは出たところで燃えるのは分かりきっているのだから表に出る必要はない。

    その理由について考えてみた。

    つわはすは本当は復帰したいはず

    まず一つ抑えておきたいのは、人気ゲーム実況者というのはインターネットにおいて最も人気のある人々であり、そして最もお金になる属性でもあることだ。

    例えばニコニコ動画で最も人気のキヨの年収はユーザーチャンネルのユーザー数を推計すると、年収は軽く1億円以上を突破しているのがわかっている。

    もちろんキヨは飛び抜けた存在だが、その他の実績を見てもトップレベルの実況者なら数千万円以上の稼ぎは大体保証されている。

    なぜこのように言えるのかというと、ニコニコ動画を運営しているドワンゴは、収入の原資になっている「ユーザーチャンネル」の上位ユーザーがどれだけの稼ぎであるかをざっくりと公開しているからだ。

    例えばドワンゴの公式資料によると、チャンネル登録者数上位10位以内の平均受取金額は約6500万円、さらに上位5チャンネルに限ると平均1億円を超えていることがわかる。
    そしてキヨは上位10人に入っており、さらにチャンネルの「お気に入り」の数では1位であることから、5位以内の1億円超である可能性が高いことがわかる。

    そして在りし日のつわはすのポジションを今のユーザーチャンネル規模に当てはめると、ほぼ間違いなく年収3000万円以上が保証されていたはずだ。

    つわはすは現在、しがないサラリーマンをしているはずだが、もし引退していなければサラリーマンでは到底得られないような収入をあぶく銭のように儲けられていたわけで、これを惜しいと思わない訳がない。

    これを裏付ける出来事として、嫌儲を貫いていた「ふぅ」という実況者がいる。
    彼はユーザーチャンネルで金稼ぎをする実況者をひどく罵倒していたのだが、ふぅ自身もチャンネルを開設してしまったのだ。
    その理由として以下の動画で「金に目がくらんだ」とハッキリ明言している。

    嫌儲の極みですらこの有様だ。つわはすが眩まないはずがないだろう EKチェーン 江沼チェーン シリーズ シルバー (130L) カシメ 530SRX2 HD店。

    www.nicovideo.jp

    そしてゲーム実況者のような人気者は、膨大な数の信者を得られる。
    もちろん冴えないルックスのつわはすであっても、何股を簡単にかけられるほど女性にも困らない。

    しかも信者というのは、どんな発言をしても承認してくれるありがたい存在だ。
    無条件の承認欲求にかつて溺れていたつわはすが、世知辛い現実を行きていて、そちらの世界に戻りたいと思わないはずがないと俺は考えている。

    だからこそ中絶してもらい、引退すると誓った後も影でコソコソとマザー2の実況を続けていたのではないか 【メーカー在庫あり】 スナップオン・ツールズ(株) バーコ ノンスパーキングダブルエンドフラットリングレンチ NS010-2427 JP。

    つまり「金・承認欲求」という現代社会において最も要素が得られる実況の世界に戻りたいと、つわはすは考えているはずだ
    自演・中絶騒動からもわかるように、つわはすは欲に弱く、理性で踏みとどまれない人間だからなおさらだ。

    そして1年が経過して、微妙に復活したと思ったら「そこはありがとうじゃないよね」というネタをぶっ込んできた。
    俺が思うに、つわはすは復帰の機会を常に伺っている。

    これらの騒動のほとぼりが冷めて、戻っても収拾がつく頃合いになれば戻ってくると俺はほぼ確信している。

    それが来年なのか2年後なのかはわからない。だが奴は絶対に戻ってくるだろう。間違いなく。